トール・シップレースにわくサンマロの町

モン・サン・ミッシェルの観光が順調に進み、時間にも余裕があった為、添乗員さんの提案で
サンマロの町にも立ち寄る事になりました。サンマロは想像を超えて素敵な町でした。

 古くから港町として栄えるサンマロ、町の東にある海岸線には海水浴場が
いくつも連なり、エメラルド海岸とよばれているそうです。
また、周辺の岬は壮大で、美しい景観が楽しめることで知られています。
 この日、サン・マロの港は数えきれないほど、たくさんの大型帆船やヨットで
いっぱいでした。それはトールシップレースという世界各国の大型帆船100隻と
そのクルー3000人が繰り広げる伝統的はレースが開催されていたからです。
このレースは1956年から行われており、帆船レースの中で最も権威ある
レースのひとつで、高さ100mを越すようなマストのある帆船が何隻も
港に並ぶ様子はとても壮大で素晴らしく感動的でした。
 この日、この時、この場所に来ることができた私はとても幸せです。
 案内所にあった新聞によると日本の蒲郡港の地図があり日本の帆船も出場して
いるのか?あるいは帆船が経由するのか?フランス語が読めなくて悲しい〜!

 町を囲む城壁の中に入って行くと、いい感じの
町並が目に入ってきました。
街並みは質のよい花崗岩づくりで、高い煙突付き
の大きなマンサード屋根が特徴です。
 町は度重なる火災の被害により失いかけた
景観を復元しています。
今の姿もいにしえの技法で復元されたものです。
 この素敵な町はパリから来るのにはTGVと
ローカル線を乗り継ぎ3時間以上かかるので
思いがけず訪れる事ができて本当にラッキー! 

港町として栄た歴史を持つ町だけに
商店街はにぎやかで面白い物が
沢山ありました。昔からの海産物の店が
あったりオシャレな靴のお店があったりして
古くて新しい不思議な魅力です。
 「サンマロではクイニー・アマンを食べよう!」
とガイドブックにあり、早速お店を探し出し
町を歩きながら食べる事にしました。
 バターたっぷりで甘くて美味しい!
でも旅行中、日本との食生活の違いから
常に満腹状態が続き一人では食べきれない
そこでFちゃん、KちゃんAちゃんと一緒に
少しずつかじって食べました〜!

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