写真中央部の白、四角枠から向こうは工事中
 天井画にはルイ14世の生涯を通じての事績が
古代絵画の様式で9枚の巨大な絵になっています。
中心にあるのは「ルイ14世の親政」で古代衣装をまとった
若々しい王の姿が描かれています。
 この回廊は特別なレセプションの場として、諸外国の元首や
使節を迎えての公式謁見はここで行われていました。
また王族の婚礼の儀の舞踏会の会場にもなっていました。
王朝が消滅した後もこの回廊では世界の歴史を大きく転換させる
行事が行われています。
 1919年6月28日第一次大戦ベルサイユ条約が結ばれたのも
この場所でした。今日でもフランスの大統領が公式訪問する外国元首を
迎える時にこの鏡の回廊は使用せれ、フランス外交の晴れ舞台と
なっているのです。今は改装中ですが来春の改装後
また晴れ舞台となるのですね。

鏡の回廊

ベルサイユ宮殿の中で最も有名な部屋は、やはりこの鏡の回廊ですね。
でも残念な事に改装中で丁度、回廊の半分より向こうは仮の回廊が
作ってありました。シャンデリアの美しい鏡の回廊の全貌を楽しむには
2007年4月の改装工事完了以降に行かなければ〜!なのです。

西側の庭に面したアーチ型の窓

東側には鏡が張ってあるので「鏡の回廊」
とよばれています。

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