8月8日(金)宝塚大劇場雪組公演初日

 今日は雪組の初日を観劇しました。大の水さんファンの
Sちゃんと一緒です。
観劇の前に特別にオープンしているスカイステージカフェで
マンゴーやベリーの冷たい飲み物でくつろぐ事にしました。
 入り口には沢山の生徒さんの写真や今までの
スカイステージブックの表紙のポスターもあり
スカイステージカラーのテーブルもファンとしては嬉しく
楽しい午後の一時でした。
 帰りにおなじみの樹里さんの番組「JYURIのGOGO5」の
セットの前で記念写真を撮りました。VO5のサンプルも
「御自由にお取り下さい」と置いてあり、頂きました。 

 まずショーの「ソロモンの指輪」は30分という、今までにない短いショーでした。
その事を把握せずに観ていた私たちは、フィナーレにも気づかず、あたりが
明るくなって初めて休憩に入った事が分かったのでした。
休憩時間に劇場入り口のショーと芝居の時間配分を見て、ようやく納得したのですが
それにしても今までにない超ショートなショーで、あっけにとられ
席を立つ観客からも「え〜!もう終わったの〜?」と驚きのざわめきが
上がっていたのでした。初日挨拶でも水さんがショーの短さについて
「何が何だか分からない〜!」という表現で語られていました。
 う〜ん最短のショーの記憶をたどってみると、黒の似合う水さんの
黒い羽根の衣装が印象的だった事、作・演出の荻田先生独特の不思議ワールドが
舞台で展開されていた事・・・でもあっという間の出来事で一度観ただけでは
よく理解できませんでした。初めから30分である事を覚悟して、もっと集中力を
働かせて観るべきだったな〜・・・と反省です。

ショー「ソロモンの指輪」

ミュージカル「マリポーサの花」

 ショーが短かった分、芝居とフィナーレは2時間と長く期待感が高鳴りました。
また、作・演出の政塚先生の作品は心温まるものが多く今回の作品にも
ハートを感じたいと思って観劇しました。
 しかし、この芝居、政塚先生がプログラムに
「フラットな気持ちで観てください」と書いておられるように、全く今までの作品と違う
新たな挑戦を感じる作品で、静かに淡々と時間が流れるシーンや
セリフだけで展開し、よく聞いていても「どうしてこうなったの?」
「この人は身方?それとも敵?」・・・と理解しにくい部分も多かったです。
今日が初日なので色々錬られて変化して行くのかもしれません。
ちなみに「マリポーサの花」は生姜科の植物、白い花は可憐、
中南米キューバでは(マリポーサ)「蝶」とよばれ国花となっているのだそうです。
スペインからの独立戦争時、カストロを指導者に社会主義革命が勃発した時も
キューバの女性運動家たちはマリポーサの花姿と香りに民族の誇りと団結を誓って
胸に飾ったのだそうです。花に込められたメッセージをふまえて観ると
このお芝居の背景にあるものが色々見えて来るように思いました。

幕間に関西で、よく飲まれるミックスジュースで一息・この日は曇り空でした。

ミロワールの衣装展示も見ました。

マリポーサの花、ポスターの花はクリームイエロー?

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