「暁のローマ」は「ブルータスおまえもか!」の台詞が印象的な
古代ローマを舞台にしたロックオペラ(シェークスピアの
ジュりアスシーザーを元に作られた作品)でしたが・・・
私はこの時代の歴史に疎い事もあり「何が伝えたいの?」って
肝心要のテーマが魂に届いてこなかった感じです。
勿論、轟さん瀬名さんはじめ月組の皆さんは情熱を持って演じて
いらしたのですが・・・・?。
帰りのバスの中で「どうして感動を味わえなかったのか?」と
色々考えているうちに先日wowowで見た「ネバーランド」で
舞台の感動の背景を描いている箇所を思い出しました。
魂を揺さぶられる芝居を見た時は幕間や終演時に
劇場全体に感動のざわめきが湧き起こり、口では言い表せない
不思議な空気に包まれるものです。観客はそれを期待してチケットを買い
万難を排してでも劇場に足を運ぶのだ、とも思います。
プログラムにシェークスピアの戯曲を翻訳をされた
「小田島雄志さん」の解説があり、それを読むと少し
時代背景が見えてきます。そしてローマの歴史やシェークスピアが
戯曲で伝えたかった事など勉強しなくては〜!と触発されました。
ショー「レ、ビジュブリアン」(輝く宝石)はキラキラと輝く宝石を
舞台で表現してあり、特にオープニングで光り輝く月に乗って舞い降りる
ビジューの男(瀬名さん)が印象的でした。
公演限定記念お菓子の
パッケージからはローマの
歴史がイメージできます。
中は3種類のソフトガトーで
しっとりとしたお味でした。
花の道や住宅展示場には
紫陽花の花が色とりどりに
咲いていました。