2009年6月13日(土)15:30東京宝塚劇場宙組貸し切り公演

 東京宝塚劇場に以前来たのは2005年の雪組公演
「霧のミラノ」「ワンダーランドTAKARAZUKA」でしたので
なんと4年ぶりです。
 宝塚と東京はちょっと雰囲気が違ってそれが新鮮です。
 5月に暇が無く宝塚で宙組公演を見れなかったので・・
もう見れないのかな?と思っていましたが、こうして
東京の貸し切り公演を観劇できて嬉し〜い☆

ロマンチックレビューAmourそれは・・・・

ミュージカルロマン薔薇に降る雨

東京は緞帳も絨毯も宝塚とは違う柄です☆

 このお話しフランスの港町ニースを舞台に始まる
大人のラブロマンスでした。
 会社経営者のジャスティン(大和さん)
伯爵令嬢イヴェット(陽月さん)という役柄のお二人
今までの元気で明るいイメージから
しっとりした大人の芝居を目指しての
サヨナラ公演、熱演でした。
 紳士的で優しくハッピーエンドの結末には
脚本・演出の正塚先生ワールドを感じました。
 しかし、伯爵家が破産、存続の危機となり、
それに研究者エストール(十輝さん)の
特許権申請の却下が関わっている・・・
と言う想定が、ちょっと理解し難かったです。
 休憩時間に「あそこらへん?どうなってたの〜?」
とドリンク片手に話す方の声も聞こえてきました。
 でもでも宝塚のさよなら公演でのそんな事はささいな事
 どこまでも爽やかな大和さんの背広姿
艶やかな赤いドレス姿の陽月さんが印象に残る舞台でした。

このホテルのロビーはヨーロッパ調でいい感じです。
この日、宙組の「悠未ひろ」さんのお茶会が
あった為、終演後のファンの方々がどんどん
いらしていました。
ロビーで夫や息子を待っていると
さっき舞台に出演されてたばかりなのにロビーにはもう
北翔さん、司会の和音さんがにいらしてびっくり☆
息子も北翔さんを見て「長身に見えるね〜!」と
一般人とは違うオーラに驚いてました。

劇場からもMUJIカフェが見えます。

公演後、夫と息子と待ち合わせている
第一ホテルへ徒歩で向かいました。

観劇の時間も15時30分から始まり
終演は18時30分です。
 帰る頃には夕暮れとなり劇場のライトが
点灯していました。
 劇場のすぐ前には「レム日比谷」という
阪急阪神グループのホテルがあり
ここで泊まって、公演前後にその2階にある
MUJIカフェでお茶するのも
いいですね。

観劇の後の大和さんの舞台挨拶も素敵でした。「大和さんってなんて爽やかなんだろう!」
その爽やかな印象を大切な思い出に残せて嬉しい公演でした。

この舞台、その「シトラスの風」でなじみ深い「夢・アモール」や華麗なる千拍子の
「アムール それは・・・」のメロディーラインが美しく、新しいアレンジで登場します。
大和さん、陽月さんのサヨナラ公演を華やか彩るこのショーを観る事が出来て
とても幸せでした。特に素敵だったのは銀橋で「蘭寿さん」が手話を交えて歌われる
シーンで、なんだが泣けてきました。北翔さん「夢・アムール」の歌も良かった☆です。

 「Amourそれは・・・・」は華やかな
ロマンチックレビューでした。
2階席からの観劇だったのでステージ全体の
色のバランスが本当に美しく、時間が夢のように
過ぎた感じがしました。
 岡田敬二先生演出のロマンチックレビューが
大好きな私・・・。舞台で観始めたのは2005年
「ASIAN WINDS!アジアの風」からですが
スカイステージの番組で1998年の「シトラスの風」を
観てから虜になり、美しい上に、その時代に向けての
メッセージが感じられる素晴らしい舞台。それから
すっかりロマンチックレビューに魅了されているのです。
 

 貸し切り公演なので、休憩時間には
お楽しみ抽選会が行われました。
この日の司会は退団されたばかりの
「和音美桜さん」でした。会場からの拍手も
温かい感じがしました。残念ながら
サイン色紙は当たりませんでしたが
貸し切り公演はやっぱり楽しい〜!! 

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