宝塚花組の広島公演が郵便貯金会館であり「うたかたの恋」を観劇しました。
「うたかたの恋の真実」という本で予習したので芝居の向こう側まで思い描く事ができ
楽しく観劇しました。真実は舞台のお芝居よりも悲劇的です。悲しげな恋の行方よりも
その現実がオーストリアやヨーロッパ社会に与えた影響は大きく
その後、父の皇帝フランツや母エリザベートが生涯抱えることになる悲しみは深いのです。
この舞台をご覧になった方に是非この本も読んで頂きたいです。
それにしても、いつも大劇場の照明で見ているので、郵便貯金会館の照明では
輝きが足りな~〜い気がするのでした。衣装のスパンコールなど照明によって輝くのですね。
うたかたの恋は、成熟した男役の春野さんと、新鮮な娘役トップの桜乃さんに合っている
お芝居だと思いました。 広島の平和大通りで開催されているライトアップの話題なども台詞の
中で出てきて悲劇でも楽しめるシーンもありました。
エンター・ザ・レビューは2005年5月に観劇した大劇場公演とは
少し内容が変わっていました。大劇場で銀橋に春野さんが女性として紅のドレス姿で
登場するシーンはシックな輝きの深い紺色の衣装で、この舞台では上品に感じられました。
観劇の後一緒に観劇したSちゃんとリーガロイヤルホテルの最上階にあるバー
リーガトップで夜景を見ながらカクテルしました。リーガトップでピアノ弾き語りをしていた
男性ピアニストはSちゃんの同級生でした。演奏はロマンアチック!
素敵な夜を過ごしました。リーガの外にはおおきなクリスマスツリーがあり
もう明日から12月なのでした。

11月30日(水)宝塚・広島公演「うたかたの恋」エンター・ザ・レビュー」観劇



