





ナポレオンホールはたくさんの人!ここは
デゥノン翼、シュリー翼、リ・シュリュー翼へ進み
見学するルーヴル見学の拠点

ルーヴル美術館への入り口はこのガラスの
ピラミッドから地下に下りナポレオンホールで
チケットを購入するのですが、私たちはバスで
団体入場ですので地下駐車場からナポレオン
ホールに行きました。今度訪れる時は
このガラスのピラミッドから入場してみたい
と思います。
それではここはダ・ヴィンチコードの中の文章から
ご案内を〜「ルーブルの新しい玄関は美術館そのものと
同じぐらい有名になった。物議を醸したネオモダンの
ガラスのピラミッドは、中国生まれのアメリカ人建築家
I・Mペイの設計によるもので、ルネサンス風の前庭の
威厳が損なわれたと感じる伝統主義者たちから
いまだに嘲笑されている。〜中略〜
一方、進歩的な支持者たちはベイによる
高さ71フィート(21.6m)の透明なピラミッドを
古代建築と近代的手法のみごとな融合と見なし
古きと新しきを鮮やかに結びつけて
ルーヴルをつぎの千年紀へ導くものだと絶賛した。」
誠に素晴らしい表現なのでダン・ブラウンさんの
許可もなく引用させて頂きました。パリを案内して
下さったパリ在住30年の日本人ガイドさんの
お話によれば「色々と物議をかもしたガラスのピラミッド
だけど今はルーヴルの名物になってますよ〜!」
とのことでした。
ルーヴルはダ・ヴィンチ・コードのヒット以降、作品の殆どの撮影が禁止され
今はサモトラケのニケとミロのヴィーナスのみ撮影が許されています。
サモトラケのニケのほぼ全容
サモトラケのニケは紀元前190年ごろ。エーゲ海のサモトラケ島で
発見されました。
ヘレニズム彫刻の傑作で台座の石灰岩の船の舳先に付けられていたもの。
ギリシャ神話に登場する有翼の勝利の女神ニケを表しています。
これは、ルーヴルのブックセンター横の
ショップで買ったカレンダーと絵はがきです。
カレンダーは2007年版で絵画のものと
パリの景色のものを買いました。
でもこのカレンダー日本の祝日とかが
分からない?カレンダーとしては役に立たないね。
絵はがきは右から「ナポレオン一世の戴冠式」
「民衆を導く自由の女神」「聖アンナと母子像」
私の好きな絵、「民衆を導く自由の女神」の横にいる
少年は文豪ヴィクトル・ユゴーが
レ・ミゼラブルに登場させた「ガブローシュ」少年の
モデルにしたと言われています。ミュージカルで
で見たガブローシュの活躍と悲劇を思い出しながら
絵画をみました。
もう一度行かなくちゃルーヴル!
本当にルーヴルの絵画を全部見ようかと
思ったらパリに長く滞在しないと無理。
ガイドさんは「一度にたくさん見るのも
疲れるもんよ〜!」と言われてたけど
今度訪れるのなら好きな作品を
ピックアップしておいて、数ある
館内のカフェやレストランで休憩
しながら丸一日かけて
鑑賞したいとなぁ〜と思います。
写真撮影は禁止されていた「モナリザ」も
勿論観ました。モナリザの前はたくさんの人・人
でも人をかき分け前の方へ〜
モナリザは優しかった〜?不思議?何度も複製画を
見てきたのに本当のモナリザの微笑みは優しく
感じられて〜もしかしてこの時は優しく微笑んでたの〜
モナリザは絵の中で生きていて毎日違う微笑み方を
しているのかも〜?です。
美術館の見学についても素晴らしい表現があり、また許可なくダン・ブラウンさんの
文章を引用させて頂きます。
「美術館は圧倒的なまでに広い敷地を占め堂々たるファサードが城砦のごとくパリの
空を切り取っている。〜中略〜ルーブルはヨーロッパで一番水平に長い建物であり
エッフェル塔を寝かせて三つ並べても足りないほどだ。ラングドン(主人公)は
ルーブル全体を隅々まで歩いたことがあるが信じられないことにそれは3マイル(約4、8q)もの
道のりだった。
この美術館に展示された数万の作品をすべて鑑賞しようとすれば約5週間かかるそうだが
旅行者のほとんどは省略コースをとる。ラングドンはそれを``ルーブル・ライト"と呼んでいた。
最も有名な「モナリザ」「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」の
三点を観るために館内を全速力で駆け抜けるわけだ