







オペラ座の見学は10時30分〜16時30分に行くのがよく、公演の時間帯などで
見学が出来ない時もあるのですが。この日はツアーでなくフリータイムで
ゆっくりと見学する事が出来てとてもラッキーでした。日本語の解説ブックはなく英語
仏語etcならありました。正面入り口より向かって左手の窓口で7ユーロを支払い入場します。
一人では敷居が高く見学できなかったかもしれないオペラ座、旅の間に仲良くなったNさんがガイドさんに
見学が出来るのか確かめたり一緒に行こう誘って下さり本当に良かった!
オルセー美術館にあるオペラ座の精密な模型
5層に別れ2200席もある
赤いビロードの客席
白大理石の中央階段、少し薄暗い感じが神秘的でオペラ座の怪人が住んでいそうな趣です。
豪華な客席には一づつ
ドアがあり中に入ると
待ち会いの豪華な
ソファーが目にまぶしい。
幕間などに
語らい休む
ソファーも赤い
ビロードで豪華
「夢の花束」が描かれたシャガールの天井画
この日の演目「バレエ椿姫」の準備が行われていました。
バスティーユに新オペラ座が
出来てからは
ガルニエではバレエの公演が
中心となっています。
2007年3月には市川団十郎・海老蔵・親子の
歌舞伎オペラ座初公演が予定されている
その時はこの白大理石の中央階段を
和服姿で登る人の姿が見られることでしょう。
私も今度オペラガルニエを訪れる時は
チケットを手配(日本購入で¥27500位〜)
しておき、ドレスアップしてバレエを観たいと思います。


パリ・オペラ座は正式には国立音楽アカデミーといい
ナポレオン3世の統治下の第2帝政時代に進め
られたパリ改造計画の一環として建てられました。
デザインはコンクールにより当時まだ無名だった
建築家のシャルル・ガルニエの案が選ばれ
1862年に着工し1875年に完成しました。
客席数は2200、、客席は5層になっています。
舞台も大がかりなつくりで高さ約36m幅約53mの
舞台空間を持ち一度に450人の人物を登場させる
事が出来るというのです。
また中央階段は白大理石で出来ており
大広間は絵画と彫刻で飾られています。
また赤いビロード張りの客席、細部まで施された
装飾、そして天井に描かれたシャガールの
絵もとてもみごとでした。


