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戴冠の間

ロイヤル・ブルーの「オベリスク」と
「ナポレオンの戴冠式」の大きな絵画が
印象的なこの部屋は、もともと
「王と王妃の衛兵の間」と呼ばれていました。
現在の様相はルイ・フィリップが展示したもの
(フィリップはルイ16世の従兄弟で
オルレアン公の息子です。
ナポレオン失脚後オルレアン朝の国王となり
「7月王政」と呼ばれ在位1830年〜1847年
であったが結局、国民に2月革命を起こされ
イギリスに亡命しオルレアン朝は一代しか
続かなかったのです。)ルイ・フィリップにより
ダヴィドの「ナポレオンの戴冠式」の絵画が
飾られたたことからこの部屋は
「戴冠の間」と呼ばれるようになったのです。
この絵はナポレオンが教皇の手によらず
自分で王冠を取り上げて被ってしまった事に
非難が起きたためダヴィッドはジョセィーヌに
被せようとしているシーンを描いたと
いわれています。
 ルーヴル美術館にもあったこの絵
これが複製、ルーヴルが実物といわれて
います。
 

皇帝の衣装を着たナポレオンの肖像画もありました。
「我ここにあり!」って感じで自己顕示欲の高い
ナポレオンを象徴していました。

 これで半日ツアーのベルサイユ宮殿見学は
終了です。
 階段を下り出口に向かい庭園を眺めて
ベルサイユに別れを告げる事に〜!
名残惜しいな〜・・・必ずもう一度来ますよ〜!
今度はツアーじゃなく自力で。
その時はプチトリアノンやグラントリアノン、庭園
アポロンの泉水など多くの泉水も見ねばです。
改装後の鏡の間もきっと見るよ!