11月15日(日)晴天の東京散歩☆東京駅~皇居へ

今回の宿泊は「メトロポリタン丸の内」にしました。
このホテル東京駅に隣接、雨の日も駅から傘をささずに
ホテルまで行く事が出来ますし、全てのアクセスに
便利です。しかし、夜は近くに24時間開いている
コンビニがない事がちょっと難点でした。
 このホテルを選んだ理由は
鉄道ファンの夫が↑の写真の情景を見る為でした。
これは朝食のレストランのお席から見えた
東京駅の様子です。
次々に入って来る列車を見ているだけで
鉄道ファンは飽きることがないのです。
ゆっくりとたっぷりとバイキングの朝食を
摂る事となったのでした。

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修復後、使われていた石垣の一部が展示されています。
下のペットボトルを見ると、一つ、一つの石の大きさに
驚きです。江戸時代、この石を積み上げて築城した人々
に脱帽です。

皇居、旧江戸城の石垣は立派です.、大がかりな修復を終え
きちんと積み上げられている石垣は江戸城の激動の歴史を
今に伝える存在です。

こちらが皇居正門

こちらが坂下門、門の向こう側に宮内庁の建物が見えます。

ホテルのクリスマスディスプレイもなかなか素敵でした。左は雪の結晶のクラフトアートを
天井から釣り糸で降ろしている簡単な仕掛けなのですが、とても素敵で、参考になりました。

これは、レストラン横のトイレからの景色、この日は雲一つない秋晴れでした。

二の丸諏訪の茶屋では盆栽特別展の展示を観ました

昭和34年の両陛下ご成婚のパレード使われた馬車、儀装馬車2号

天守閣跡の脇では、「御料車、儀装馬車特別展」お車や馬車の展示がされていました。

本丸跡広場では「十月桜」という秋咲きの桜が秋晴れの青空をバックに美しく咲いていました。

大手門から入城して、「御即位20年記念特別展」を観る事にしました。

 周辺のお濠と緑を見ていると、とても落ち着きます。☆日本の心の風景・・・☆

↑これはブロンズ製の高欄(人止柵)でギリシャ建築コリント様式で使われる
アカンサス(ハアザミ)の葉から象られているそうです。
高欄は、明治21年に完成した明治宮殿へのアプローチとして造られたもので
平成8年に原型のまま改修されました。
アカンサスの花は、5~6月に皇居東御苑の本丸休憩所北側や日比谷公園などで見られるそうでう。。

→は張り子の「金魚台輪」で新潟の民芸品
東京駅でも、このホテルでも新潟フェアで
様々の製品を紹介してありました。
この金魚、とても、おめでたい感じで
印象に残りました。

盆栽展の後は皇居東御苑を散歩します。

「五葉松」樹齢450年樹高125㎝の大きな盆栽です。枝幹が左右大きく開いた形の
樹形はめずらしく壮大な景観でした。

「かえで」樹齢90年・昭和初期に苗木から仕立てられたかえでです。

これは三代将軍家光公遺愛の松と伝えられる樹齢550年の古木、樹高84㎝

盆栽は、国賓など外国からの大切なお客様をお迎えする時や天皇誕生日などの重要な
国事の際、宮殿の玄関や御所などに飾られます。皇居内には仕立て場があり300以上の
盆栽が念入りに育てられているそいです。


 本当に、素晴らしい盆栽に魅了されます。
宮殿の大きさに合うように大型の盆栽が多く、堂々とした風格が感じられます。

旧御料車「ニッサンプリンス」両陛下の
神宮への親謁の儀や国会開会式等の行幸に
使用された車。

東京駅から皇居までは丁度よい散歩コースです。また、皇居では、「天皇即位20年」の記念特別展が
開催されていますので、この日は宮中の日本文化に触れる良い機会となりました。

こちらは天守台からの景色、江戸城の天守閣は1607年二代将軍秀忠の代に完成しましたが
その後大改築されて1638年三代将軍家光の代に
国内で最も大きな天守閣が完成します、6階建てで地上58メートルだったそうです
しかしわずか、19年後、1657年に全焼し、以後は再建されなかったそうです。

雅楽器の特別展では和琴や琵琶、鼓や龍笛など日本古来の楽器を間近に観ました。

皇居周辺は立派な松の木がいっぱいです。

正門横から見える「皇居正門鉄橋」
ここも外国人観光客の記念撮影スポットに
なっていました。

二重橋までの道のこの柵のデザインが気になります。
なんだか西洋的なんです、上の方はパイナップル?ぽい

秋晴れの木漏れ日がきれい

↑せせらぎや、↓竹林も風流で、まったりした心持ちになりました。

まず即位20周年記念の装束類の展示を観ました。

旧御料車「ロールスロイス」は平成2年即位の礼
皇太子殿下ご成婚パレードでも使用された車です。

旛類の特別展示は戸外に堂々と展示してありました。
明治維新を背景にした舞台やドラマを思い出します。

まるで、御雛人形を思わせる、雅な装束の展示なのですが、この展示に使われているマネキンに
顔がないのでちよっと不気味な感じがしました。

こちらは皇太子殿下が立太子礼に使された儀装馬車3号
どちの馬車も昭和3年宮内省主馬寮工場で製造されました。
約80年前から使用だれている馬車ですが、とても美しく整備されていました。

太刀や盾などです。盾の黒と朱のコントラストが印象的でした。

二重橋の近くは外国人観光客でいっぱいでした。色々な言語が入り交じって聞こえてきます☆

松に囲まれた桔梗門

桔梗門の横にある「巽櫓」です。巽とは南東の向を表す言葉
つまり南東にあって辺りを見回す事の出来る櫓です。