宝塚大劇場 10月18日(月) 13時 星組公演

花舞う長安    〜玄宗と楊貴妃〜 

井上靖・・・楊貴妃伝より

グランドショー

ドルチエ・ヴィ-タ~

ロマンチカ宝塚’04

専科、轟悠さん 雪組、朝見ひかるさん 舞風りらさん ご観劇 
三木で休憩

阪急交通社バスツアー

昼食弁当は玉手箱風

宝塚ホテルのパンを購入

お席は2階のs席です

ここで昼食タイム

栗や芋のパンが美味

バスの中で原作を読む

今回のおみやげ

 「花舞う長安」は衣装やセットが絵巻物のように美しく、お話も中国の歴史に基づいた壮大な舞台でした。
「湖月わたる」さん演じる玄宗と「檀れい」さん演じる楊貴妃の悲恋の物語です。お二人のカツラやエボシの
大きさ、衣装のゴージャスさに魅了されます。当時の中国では女性のマゲは高い程オシャレだったとの
文献もありカツラをつけていた記録もあるとか・・うなずけました。プログラムにも書いてありますが
今回の脚本は亡き「井上靖」さんの原作を元に宝塚風「愛の詩劇」にアレンジされています。
「安蘭けい」さん演じる安禄山は原作では相撲取りのごとき体格なのですが・・舞台での安蘭さんは
スマートなのに威厳があって立ち回りも素敵です。楊貴妃とライバルの梅妃「陽月華」さんとのセリフの
やり取りは原作と同じで嫉妬する楊貴妃が可愛く感じられます。牡丹の花を愛でる唐の将軍「真飛聖」さんや
寿王「柚木礼音」さんの見目麗しい姿も印象的です。高力士役の「星原美沙緒」さんや退団を発表された
「汐見真帆」さんの演技も素敵でした。この日の公演、第18景「楊貴妃と安禄山」の場面で「安蘭さん」が
「かねてから貴女を慕っていた・・メラメラと燃えている・・」などと言って楊貴妃に激しく迫るシーンで「檀さん」の
カツラの華飾りが外れそうになり、次に現れた「わたるさん」が優しく直そうとする場面が見られました。
このシーンは本当に激しくて演じるのはとても大変そうですが観ていると引きつけられるシーンです。

劇中の「愛にただよう水蓮の花」という河村隆一さん作曲の歌にも注目です。

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