



3月18日(日)宝塚大劇場・花組公演・明智小五郎事件簿「黒蜥蜴」・タキシードジャズ
宝塚の花の道も春の花が咲いていました。いつもは
「愛・希望・夢」をテーマにする宝塚の舞台
今回の「黒蜥蜴」は宝塚っぽくない感じの舞台でした。
しかし、真紅のカーテンのセットや黒蜥蜴の色っぽい衣装
背中のタトゥーの色気には魅せられました。
今までは可愛らしいイメージだった主演娘役の桜乃彩音さん
今回は大人で難しい黒蜥蜴の役、健闘が感じ取れました。
しかし、この芝居の主役はやっぱり黒蜥蜴でありますから
春野さんファンには好評ではないかも〜?です。
また感動で胸が震えるというストーリーではなく
こんな「愛」もありかな〜。という感じでした。
明智小五郎の事件簿「黒蜥蜴」
タキシードジャズ
ジャズをテーマにしたショーといえば「ジャズマニア」を
思い出し、このショーにも期待が膨らみましたが
ジャズマニアを越えられたかな?って感じです。
矢代鴻さんの歌声が印象的でした。フィナーレをはじめ
桜乃彩音さんの衣装がとても上品で可愛らしく素敵な
デザインでした。しかし主演娘役なのにの歌うシーンが
あまりなく、歌える娘役トップになってもらいたいな〜!と
強く思ったのでした。群舞の衣装の中には最近の
舞台で見た、記憶に新しい衣装がいくつか登場し
客席では「あの衣装は確かあの公演・・?」と気づく
ファンの声も聞かれれました。
組替えがあり、歌唱力があり、花組みの舞台を支えて
いた彩吹さんがいない花組はなんだか淋しい〜!と感じ
ました。花のある花組であって欲しい〜!