





6月15日(日)宝塚大劇場花組15時公演「愛と死のアラビア」「RED HOT SEA」観劇
前回「ME AND MY GIRL」を観劇したのは4月20日、5月に今回、花組公演のツアー予約を
阪急交通社で取っていたのですが、ツアー遂行人数に満たなかった為、中止になったのです。
(その要因は花組トップ男役だった春野さんの退団だと思います。)
その後どうにか、アイトラベルのバスツアーを予約できたのは、千秋楽前日の今日でした。
今週の金曜日には星組の初日を観劇するので今週はとても忙しい宝塚ウィークとなりました。
実は私自身も春野さんの退団後、花組はどうなるのかな〜?
一番輝いていた頃の花組を思い出すとちょっと淋しくなって来たな・・
というの気持ちになっていました。
しかし観劇後はとても心地よく真飛聖の新生花組のスタートを感じたのでした。
隣の席で観劇されていた方は大の真矢みきさんファンで真飛さんのふとした表情が真矢さんに
似ているのでファンになり、お客さんの入りが少なかったので何度も観劇して
応援しているのだと話され、作品がいいので、だんだんお客さんも増えてきたんだと
嬉しそうに教えて下さいました。
ホントにお芝居もショーも想像以上に良い作品でショーは新しい試みも感じられて楽しめました。
花の道には紫陽花が美しく咲いていました。

宝塚ミュージカルロマン
愛と死のアラビア
幕開けの舞台セットや衣装からすぐにアラビアの世界に入って行ける素敵なお芝居でした。
原作は「血と砂」、テーマは愛と友情、この愛と友情に包まれいるのにの悲劇に向かう結末は
客席の涙を誘い、とても切なくなりました。
主人公「トマス」真飛さんの熱演は勿論ですが、月組から組替えの大空さんの存在感は
大きく、新たな花組の支えとなっていて、それはお芝居の中でも強く感じられました。
また、桜乃彩音さんが真飛さんという新たなパートナーによって、今までとは違った
魅力を見せてくれています。
グランドファンタジー
Red Hot Sea
お芝居の静かな結末と打って替わってショーは碧く輝く海に燦々と
太陽が降り注いでいるイメージです。情熱的で元気一杯な真飛さんのスタートに
ピッタリの楽しいショーでした。南国の雰囲気の中、衣装も熱帯魚のように鮮やかでした。
真飛さんと彩音ちゃんのデュエットダンスのリフトも素敵でした。
一番印象に残ったのはフィナーレの演出です。組子それぞれが独特な装飾を施した
ジーンズ姿にブルーと白の羽根を背負って登場・・・・これが集まると海に、そして波になるのです。
これは全く新鮮で美しく素敵でした。
プチミュージアムでは「アデューマルセイユ」
「ラブシンフォニー」の衣装展示を見ました。
アラビアをイメージ出来るプログラムと
公演記念のお菓子
今回はバターワッフルでした。