宝塚大劇場   9月19日(日)  15時     花組公演        
ミュージカルロマン La esuperanza
「いつか叶う」
レビューファンタジー
      「TAKARAZUKA舞夢」

阪急交通社バスツアーで行きました。かわいいお弁当付きです、プログラムとポストカードを買いました。

 La Esperanza「いつか叶う」は「春野寿美礼」さんが演じるタンゴダンサーを目指すカルロスと
「ふづき美世」さん演じる画家を目指すミルバとのサクセスラブストーリーです。とても爽やかな
舞台でした。 どんな困難にあっても明るく希望を持って生きる事の大切さを教えてくれますよ。
 劇中のタンゴダンスの情熱的なステップ、キッチンの道具をパーカッションにして踊るシーンや
会場から春野さんたちが登場する演出は圧巻です。
 「未沙のえる」さんの味わい深い演技もGOODですし、「水夏希」さんの明るい友人役や
「霧矢大夢」さんのスマートなオーナー役にもうっとりです。もちろん「彩吹真央」さんのダンスシーン
「蘭寿とむ」さんの目にもまぶしい黄緑色のジャケット姿も印象に残っています。そして「遠野あすか」
さんの演技も光ってました。
 このお芝居の、作、演出は「正塚晴彦」先生です。とても優しい気持ちになれる作品でした。
今までの正塚作品も観たくなりました。「Practical Joke] 「カナリア」「デパートメントストア」などがあります。

 TAKARAZUKA舞夢は「天野嘉孝」さんの目にも鮮やかなポスターの印象がぴったりな、絢爛豪華な
レビューでした。ギリシャ神話をモチーフにして「春野寿美礼」さんが演じるのは最高神ゼウスです。
黄昏の国の神ハデスには「水夏希」さん、海の神ボセイドンは「霧矢大夢」さん・・・3人(3神)は
兄弟神なのです。ゼウスと「ふずき美世」さん演じる、ヘラは結婚するのですがゼウスが次々に現れる
女性達に誘惑されて、ヘラが嫉妬するシーンはコミカルでとても可愛く楽しいシーンです。
パンドラの箱の場面では霧矢さんが絶世の美女パンドラになって妖しく踊ります。.

 このレビューで一番注目していたのは、元XJAPANのYOSIKIさんが「世界の終わりの夜に」という
曲を提供している事です。春野さんはこの曲を大切に心を込めて歌い上げています。
美しくドラマチックなシーンに感動で胸がいっぱいになりました。
 衣装もギリシャ神話にピッタリなゴージャスさです。ゼウス、ハデス、ボセイドンの個性がよく
表されていました。
 このレビューの作・演出は「藤井大介」先生です。このレビューを観たすぐ後に平成14年
花組公演「Cocktail!」を観たくなった・・。という友人がいます・・それもそのはず「Coctail!」は
藤井先生の演出でした。平成15年雪組の「Joyful!!」もお勧めです明るくて希望が湧いてきます。
合わせてお勧めしたいのは[XJAPAN]のCD[Singles]の中の[Tears](涙)・・・オーケストラヴァージョン
です。フールートが泣いているように奏でるなど・・とてもすばらしいYOSIKIさんの傑作です。
       やっぱり生の舞台は最高ですね。舞台を観た後・・また来よう、そしてその日まで
     いろんな事・・頑張ろう〜!と思うのです。そう思える事って本当に幸せです
                    花組さん感動をありがとう
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