
エリザベート



劇場のロビーには
小林一三先生の像も

デュエットダンスのシーンやオスカルとアンドレも



バウホールでは
音楽学校の発表会開催中
おみやげのエリザベート
クッキーとプログラムです
エリザベートワインも
販売中でした。
エリザベート ー愛と死の輪舞ー
ブラボー「エリザベート」・・・観劇の感動は永遠に胸に熱く!〜観劇後、数日が過ぎた今も、心の中で各場面の
美しいメロディーが浮かんできます。口づさむ度に感動は蘇り、いつまでも胸を熱くしてくれます。
ああ〜素晴らしい感動の舞台に感謝!
彩輝さんの満を持してのトートへの意気込み、本当にトートになりきって、そこに演劇・・・歌劇の神様がいるなら
舞い降りているようにも感じられました。それは想像以上に素晴らしい黄泉の帝王そのものでした。
新人公演での経験がより大輪の花を咲かせる力となったのですね。
瀬名さんのエリザベート・・男役から皇妃エリザベートへ転身されるための努力はいかばかりだった事でしょう。
劇中歌「私だけに」のソプラノ「私に〜」の場面での緊張感・・・瞼が熱くなりました。
初風さんの皇帝フランツは安定感のある演技と歌唱力で舞台を支えている印象を強く受けました。
エリザベートと「夜のボート」を歌う場面では深い、深い感動が胸に迫ってくるようでした。
大空さんのルドルフとトートの「闇が広がる」を歌う銀橋のシーンも涙があふれてきます。ルドルフの孤独の闇で
胸が重く痛くなるのを感じました。霧矢さんもルキーニを熱演!(個人的な思いなのですが、
役代わりで「ルキーニの大空さん」と「ルドルフの霧矢さん」も観てみたくなりました。)
美々杏里さんの皇太后ゾフィーや紫城るいさんのリヒテンシュタイン役も良かったですね。美々さんの
「皇后の務めは自分を殺して全て王家に捧げる〜」と歌う場面の歌唱力には脱帽でした。
16場の銀橋でトートと市民が合唱する場面・・・・その迫力あふれる演出も素晴らしかったです。
この舞台はエリザベートの愛と悲しみを通して・・人生について考えさせられますね。
誰のものでもない自分の人生を自由に生きたかったエリザベート・・・
人生の最期は愛する人と寄り添いたいと願ったフランツ・・・
母の愛につつまれたかったルドルフ・・・・
みんな幸せになりたかったのに、すれちがってしまった悲しみ・・・
本当の幸せって何なのか?自由って何なのか?すぐに答えは見つかりませんね。
月組さん胸を熱くする感動をありがとう。