歴史とパワーを秘めた街アウクスブルグ

 今日は朝からロマンチック街道の旅に出発です。
ここアウクスブルグはトリアーなどと並びドイツ最古と
いわれる街で紀元前14年にローマ皇帝アウグトゥスの
一族によって建都されました。現在はバイエルン州
第3の都市として賑わっている街です。添乗員さんの
話しでは、ロマンチック街道の中で
この街を観光する日本人は少ないとの事です。
アウクスブルク中央駅でバスを下りて大聖堂まで
歩いて街を散策します。シンメトリーな外観の市庁舎は
1620年建築家エリアス・ホルの指揮によって
建造されたアルプス以北のルネサンス建築。
3階の黄金の間は絢爛豪華な
天井画で有名です。しかし外からの観光だけで残念。
市庁舎前のマキシミリアン通りを渡ると広場には
アウグストゥスの噴水があります。
素敵なんですが近づいてみると
なかなか色っぽく、水は思いがけないところから
流れ出ています・・・・・。

アウクスブルグ中央駅

駅前の苺屋さん

1620年建築の市庁舎

アウグストゥスの噴水の一人一人の姿、右が全体像

アウクスブルグの街並みです。古い街並みと
新しい電車やバスなどの交通網が同居している
不思議な感じの街です。
市庁舎から7〜8分程度歩いたところにある
アウクスブルクの司教教会がドーム(大聖堂)です。
このドームの歴史は大変古く、823年には文献に現れ
現在のドームは904年に建設が始まりました。
 また内陣の上方にはステンドグラスがあり
これは完全な形で残っている世界最古の
ステンドグラスで11世紀半ばの作とされています。
ドームの中はとても広く、至る所に教会芸術品が
あふれているそうで、ゆっくり見て回って見たかった
のですが外観だけ鑑賞で残念!

マキシミリアン通りの街並み

大聖堂からの街並み

大聖堂

教会大好き、天使も大好きな私
素敵な聖なるお土産店を教会の前に発見
でも早朝なのでまだ閉まっています。

今夜の食事はフリーなのでパン屋さんでプレツェルを購入

2台つながってるバスやトヨタのマークや
相撲の絵の路面電車、など色々な
乗り物があって楽しい街です。

この街は他にも聖アンナ教会
シェッツラー宮殿、モーツアルトハウスなど
見所いっぱい、今度また来れるなら
クリスマスの頃に来て
クリスマスマーケットに行ってみたいですね。

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城壁に囲まれた中世の街ネルトリンゲン