6月20日(日)宝塚大劇場宙組15時公演観劇

この舞台、プロローグの映像や海戦の迫力ある場面がいつか見た舞台に似ているな〜?
と思ったのですが、それは星組の「エルアルコン鷹」です。どちらも斉藤義正先生の作・演出です。
この作品は実在した人物が登場する事から、とても真意で壮大な感じを受けました。
 またネルソンとエマ(ハミルトン夫人)との愛はこの舞台でも不倫ではなく純愛であると感じられ
挿入歌の「ぬくもり〜♪ぬくもり♪ぬくもりいつまでも温まっていたい〜♪」のメロディーが
心に沁みました。
 余談ですが、この舞台にも登場するナポレオンについて
私は常々ナポレオンに対して、いい男、すらりとした感じ・・・などというイメージを持っていました。
実際、ルーブル美術館で観たナポレオンの戴冠式の絵画でも、ベルサイユに飾ってあった
ナポレオン像もちょっと甘いマスクのイケメンでしたが数年前広島美術館で開催された
ナポレオン展でナポレオンの晩年像やナポレオンが実際に使用していたベットなどから
本当のナポレオンは小柄でありちょ〜イケメンではなかった様子が分かり
絵画の中の彼は権力を表す為に誇張して描かれた理想像だったのだと・・・気付いたのです・・
 しかしそんな現実はさておいて宝塚の舞台でも蘭寿さんのナポレオンは本当に素敵でした。
実際のホレイショ・ネルソンはどんな人だったのでしょう?
イギリス旅行で行けなかったトラファルガー広場へ次回イギリスに行く機会があれば
是非行ってネルサソン像にも出会ってみたいと思いました。
 

今日は{父の日」観劇バスツアーの
アイトラベルから三次の銘菓
←乳団子が配られました。
 福山のサービスエリアには
ミニ薔薇園がありバラがたくさん
咲いていました。→

明るくてパワーあふれるショーで、とても元気になれました。
テーマであるソーラーパワーは宙組の「そら」にもちなんだ発想とか・・・。
舞台で歌われる太陽に関わる曲の数々も口づさめ、懐かしさも感じられました。
ユーモアあふれる演出の石田先生ならでは数々の場面に会場からも笑い声が・・。
 特にひまわりの明るい衣装や雰囲気の演出は夏の太陽のイメージと重なって
観ていて本当にたくさんのパワーを受ける事ができました。
 

この公演の主人公ホレーショ・ネルソンはどんな
人物だったのでしょう。ちょっと調べてみました。
 
 イギリス海軍提督.。トラファルガー海戦で
フランス・スペイン連合艦隊を破り制海権を取得
英国本土侵攻を阻止したがそれと引き換えに
自身は戦死しました。
 1805年、ナポレオン率いる
フランススペイン連合艦隊をトラファルガー岬沖に
捕捉し二列の縦陣で敵艦隊に接近戦を挑み
いわゆる「ネルソンタッチ」で勝利をおさめました。
 この対戦でネルソンが出した
England expects that every man will do his duty
(英国は各員がその義務を全うすることを期待する)
とい言葉はネルソンの活躍の伝説と共に今も名文句として
英国に残っています。
 この舞台で中心的に描かれている(エマ)レディーハミルトン
との恋は1940年の映画「美女ありき」にも描かれています。
二人は不倫の関係でありながら当時のプロパガンダの側面も
あり純愛として描かれています。
 エマは女児を出産、ホレイティアと名付けられましたが終生
ネルソンの子であることを否定し続けたのだそうです。

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グラン・ステージ
「TRAFALGAR・トラファルガー」

ーネルソン、その愛と奇跡ー

ベルサイユにあるナポレオンの絵画

宝塚に到着してガーデンフィールズに行きました。バラは終わって紫陽花が咲いていました。
冷たくて爽やかなフランスのネモネードを飲んでから公演観劇ですよ☆

ショー・ファンキーサンシャイン

今、宙組はすごくいいな〜☆と思いました。この舞台で花影アリスさんが卒業するのは残念ですが
大空さんのダンディーな役作りもいいし、芝居の出来る野々すみ花ちゃんもいいな〜☆
それに脇を固める蘭寿さん、北翔さんもいい〜☆次の作品も楽しみです!